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さら配列 (20060826版)

単打

さら配列 : 単打

中指逆手プレフィクス

打ちたい文字と反対の手の☆を先に打ちます
さら配列 : 中指逆手プレフィクス
たとえば「れ」を打つには[D][K]と打ちます。
図には書いてないですが,中指(どちらでもOK)で☆を打ってから
最上段のキーを打つと全角の数字が出ます。
またこれも図に入れ忘れましたが,カギ括弧を出すには☆を打ってからカギ括弧キー押します。

中指同手プレフィクス

打ちたい文字と同じ手の☆を先に打ちます
さら配列 : 中指同手プレフィクス
たとえば「ます」を打つには[K][K]と打ちます。
「ますます」を打つには[K]の4連打です(^^;;)
「しゃ」と「じゃ」という文字列はこちらを使って打った方が楽です。


この配列の評価

この配列が本当にいいかどうか作ってる本人もよくわからないので,グラフを作ってみました。
Uジロー様の公開されている約22万字のブログ原稿におけるカナの出現頻度表をコーパスとして用いて計算いたしました。有用なデータを公開されたUジロー様に深く感謝いたします。

指の使用頻度(指つかいは上の図に従う)
(単位は%)
指の使用頻度
ごらんの通り,左右のバランスは悪くない(左手約50%,右手約50%)ようですが,右手薬指の頻度が低いのが欠点と言えそうです(20060824版に比べれば改善されましたが)。

段の使用頻度
(単位は%)
段の使用頻度

1万字のカナを打つ場合の打鍵数の比較
カナの出現頻度は同じく上のコーパスを用いました。
JISかなの[Shift]キーも1打鍵として数えました。
(計算間違いがありましたらご指摘下さい。)
1万字のカナを打つの場合の打鍵数
さら配列は最上段と親指まで使っているので,花配列より打鍵数が少ないのは当然として,JISかな(旧JIS)より少なくなったのは意外でした(目指してはいましたが)。「が」「で」「じ」「ゃ」「ゅ」「ょ」を一打で入力できるようにしたのがJISかなにまさった要因でしょう。
また,この表を見て3段で打てる花配列の優秀さを改めて認識しました。習得コストはさら配列より花配列のほうが少ないのですから,花配列のほうが万人向きかもしれません。さら配列はスピード狙いの人にお勧めです。
ローマ字入力の打鍵数は正確なデータがつかめなかったため表に入れてありませんが,どなたかご教示いただければ幸いです。

Last Updated August 26, 2006

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